番外編:コペンハーゲン

今回はグッツからはずれたお話です。
わたくしの専門はブツリなので、よくブツリで一般受けするいいネタないかなーと空想してるんですが
やっぱり1番楽しいのは量子力学だと思うんです。
量子テレポーテーションとか量子暗号とかもう名前だけでSFがかけちゃいそうなものがたっぷり。
中でも私の周りの文科系の人々が名前となんとなく意味だけしってて気になっているもの

不確定性原理。

不確定性原理はあの有名なかたちから改良されていることもあり→しかも日本人が
ブツリワールドでも熱いトピックだと思います。(→小澤vsケーブス)
ブツリちっくに興味ある人はぜひ来月号の日経サイエンスをどうぞ。

おおブツリの人とそれ以外の人の興味がかぶるトピックなのではと。

ちょっと前に神はサイコロを振らないっていうドラマもありましたね。
シュレディンガーの猫とか哲学的要素が入っているのが良いのでしょうね。
私は悪用されない限り(だから波動商品とか量子エネルギーでエコとかは・・・・)
正しく理解してもらいたいとかいう願望はないのでこうゆうの大歓迎です。

で、やっと今回紹介するものです。
それは劇です、演劇。
コペンハーゲンという、量子力学の論争をモチーフにした劇。
オペラとかも好きなんですが結構演劇も好きなんですよ。ロシア喜劇とか。
古典以外も興味あるのですがなかなか時間がなくていけなくて。
このコペンハーゲンも日本初演は2001年でずっと見たかったんですがいけてないのです。

内容は量子力学の基礎を築き、師弟関係でもあったボーアとハイゼンベルグが主役。
最初二人はともにアインシュタインと論争したりするんですが
戦争が絡んで関係は悪化、そのままなくなってしまいます。
この劇はその死後天国でこのふたりとボーアの妻の3人が対話するというもの。
新国立劇場のホームページで初演の写真がみることができますが
舞台が原子をイメージして丸く、3人が電子のように円を描くように歩きながら対話してる演出もあり。

というわけで3/1-3/18まで新国立劇場でやってます。
当日学生券なら1500円くらいでみれます。
誰か!一緒にいきませんか・・・。

投稿者 SG_WS : 14:22 | etc.

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コメント

ぬっはー
行きたかった…すでに遅しか…がっくり

昨日ファラオの国から帰ったわよ。

投稿者 ミャコ : Mar,2007 01:45

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