2008年5月20日
PAONET
今日から出張もかねて帰京です。
今日は久しぶりに国立天文台を訪問。
PAONET (公開天文台ネットワーク)の総会に参加です。
PAONET というのが何か、簡単に紹介しましょう。
今でこそインターネットが発達して、きれいな銀河の画像がほしい、とか、
先日見つかった新彗星の画像をプラネタリウムで作りたい、というときに、
インターネット上でちょっと探せば手に入りますよね。
特に NASA をはじめ、公的研究機関が持っている画像については、
教育・普及目的であればクレジットを入れるだけで無償で使えます。
しかし、そんな便利な世の中になったのは、つい数年前のこと。
昔はいろいろと大変だったようです。
#自分もその頃の様子は知らないので・・・。
そこで、研究機関と科学館などの教育施設が連携して、
ネットワークを利用して最新の天文学の画像を提供し、自由に使えるようにしましょう、
情報交換もしましょう、と誕生したのが PAONET なのです。
そのため、最近では役割を終えつつあり、
今は新たなシステム構築の段階に入ったようです。
たしかに、Google さんとかに任されば、結構簡単に画像が手に入る時代になりましたけど、
そういうのは関係ない画像も入ってきますし、まだまだ探しにくいですしね。
パワーアップして新しくなっていってほしいものです。
もちろん、お手伝いはしていくつもり。
さて、総会ですが、
まぁ、会則の改定や研究発表やらがあったのですが、なんといってもメインは夜(笑)
年に 1 回、ここでしか会わない人もいますから、飲みながら、食べながら、いろいろ話せるのが、
こういう会の醍醐味です。
今回はたまたまか、今年度(もしくは昨年度中途)採用の人たち(つまり同期)が多くいて、
プラス若手で集まっていろいろと情報交換できました。
余興(?)のじゃんけん大会でも勝って、太陽スペクトル下敷きももらえました(笑)
地方にいるので、東京にいたときのように、なかなかいろいろな人と会う機会がありません。
こういう機会を逃さず、いろいろと顔を出していきたいですね。
#あとはお金か・・・(泣)
投稿者 KEN : 23:57 | 研究会レポート | コメント (0) | トラックバック (0)